ペットの仕事に携わっていて辛いと感じる瞬間

      2017/10/15

仕事が辛い

 

好きなことで仕事をしていくのは誰もが夢見ることでしょう。

人生の半分以上の時間は仕事に費やしますので、出来る限り自分の好きなことに携わって仕事をやっていけるのが理想の人生といえるでしょう。

 

しかし、好きなことを仕事にできても、すべてが楽しいと言うわけではありません。

ビジネスである以上、辛いことや辞めたくなることにも時には直面することがあります。

 

ペットの業界でもそれは同じで、仕事に携われば何かしらの辛いことや大変なことは起きてしまいます。

業界の悪いところを知らずに、ただ好きだから興味があるからという理由で何となく業界に入っては後悔してしまいますので、予め悪い部分を知っておくことが大切です。

 

ここではよく耳にするペット業界の仕事で大変だと感じる瞬間をピックアップしていきますので、

ペット業界志望の方はこれらを踏まえて今一度自分のやりたいことを考えてみるといいでしょう。

 

精神的な負担が大きい

 

命を扱う仕事なので精神的な負担はかなり大きいです。

直接生死にかかわる仕事をする動物看護士はもちろん、ペットを販売するペットショップ店員や、トリミングを行うトリマー店員にもその負担はかかります。

 

お客様の大切なペットを預かるので、「怪我をさせたらどうしよう」「元気ないけどこのままで大丈夫かな」など常に気を遣って対応していかなければなりません。

もちろん普通な対応を心掛けていれば悪い方面に陥ることは滅多にありませんが、それでも命を扱う以上気を遣ってしまうのは仕方ないのかもしれません。

 

また、愛着が湧いてペットと離れるのが辛くなるということもしばしばあります。

 

体力を消耗する

 

スマートなイメージがあるペット業界ですが、意外にも体力を使う場面が多く肉体労働といわれることも多々あります。

立ちっぱなしの作業が多く、職種によっては走り回ったりペットに振り回されたりなどかなりの体力が消耗されます。

 

他にもペットゲージの掃除や排泄物の始末、商品陳列、接客など体力を使う場面が多くあります。

なので、ある程度体力に自信がある方ではないとこの業界でやっていくのは難しいです。

 

給料が低い

 

ペット業界の仕事は全体的にお世辞にも給料が高いとはいえません。

好きなことを仕事にしている以上、ある程度の安月給は仕方ないと思う人もいますが、それでも耐えられずに辞めてしまう人も少なくありません。

 

給料は場所や職種によって多少の違いはありますが、大体は一般的なサラリーマンと同等か少し低いと考えてもらっていいでしょう。

ただ、開業して自分でお店を持った場合は、稼げるお金もグッと上がります。もちろん成功すればの話ですが、人によっては年収1,000万を超える人もざらにいます。

 

なので、多くの方は初めは雇われの身として正社員かアルバイトでやって経験を積んでいき、

ある程度の知識やノウハウが備わってから独立開業を目指すのがいいかもしれません。

 

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